2025年度「大きくなった会」
- にじのき保育園

- 2 時間前
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本日は、大きくなった会(卒園式)でした。
今年度最後の行事です。

今年の卒園児クラスは、引っ越しなどでお別れやそれに伴い新しいお友だちがにじのき保育園に入ってきてくれた出会いをたくさん繰り返したクラスです。このクラスの子たちは、悲しいお別れや素敵な出会いを繰り返す中で「受け入れる」という簡単そうで難しいことを丁寧に、丁寧に協力しながら行ってきました。
そんなクラスの卒園式。今回のテーマは「みんなの中のわたし」
「みんな」というのは同じ人の集まりではなく、「わたし」という個性を表現し、お互い受け入れてもらい、協力し繋がっていくからみんなになる。みんながいるからみんなとは違う「わたし」という存在がわかる。色々なヒトやモノと出会ってくる中で、お互いを否定せずに良いところを尊重し、難しいところは色々な人と協力しながら前に進んできたこのクラスにはとてもピッタリなテーマだと思いました。
装飾は、このクラスの子どもたちが1年間、お友だちの好きなところや良いところ、仕草、そして3年間園庭のように遊んだ行徳という街の風景を1年間撮りためたものを飾りました。
「みんなが撮った私」は、ポラロイドで額入れて飾ったり、入園した時から現在までの身長の成長を表す壁面装飾では、今回子どもたちが実際に活動中に使ったフィルムカメラのフィルムで表したりしました。3年間で伸びた身長計を覗けば子どもたちが実際に遊んでいる「時間」がそこに刻まれています。







子どもたちへの卒園証書授与、保護者への育児認定書、在園児からのプレゼント、卒園ムービー、そして卒園児からの最後のお楽しみ。





卒園児の最後のお楽しみでは、「3年間で心に残っている場所や物」を撮って発表しました。全員が堂々と発表している姿に心がジーンとしました。最後はパズルのように一個一個を合わせて一つの作品「みんなの中のわたし」に。



表現の仕方、興味の持つもの、それを深めて楽しむ心と今年度の卒園児は、アーティストでした。
そして担任2名はアーティストたちのキュレーションをするキュレーターのようでした。
今回、大きくなった会には0歳児クラス、1歳児クラスのお友だちも参加してくれ、一緒に祝ってくれました。「共に過ごし、共に育つ」を方針としていることから、一緒に過ごしているお友だちとの最後をみんなでお祝いしてみんなで贈る。みんなが紡いでいってくれた関係が続いていることが嬉しく、また感謝しかありません。
本日は、卒園児の皆様、並びに保護者の皆様ご卒園おめでとうございました。






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