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  • 執筆者の写真にじのき保育園

お店屋さん

子どもたちの興味や関心により急に開店するお店。

0歳児と2歳児コンビの店番は、面白い。

「見て」「知っている」から始まる再現遊び。

昭和の魚屋さんもいれば、Uber Eatsもいる。

大人が上から蓋をしなければ、子どもたちはどんどん広がりあふれ出す。あふれ出したものに大人が触れだすと、蓋をしめることが無意味だと感じる。

無限にできることが増えているにじのき保育園の子たち。明日もどんなドラマが生まれるのか楽しみ。



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