にじのき保育園
2020年12月11日1 分
子どもたちの興味や関心により急に開店するお店。
0歳児と2歳児コンビの店番は、面白い。
「見て」「知っている」から始まる再現遊び。
昭和の魚屋さんもいれば、Uber Eatsもいる。
大人が上から蓋をしなければ、子どもたちはどんどん広がりあふれ出す。あふれ出したものに大人が触れだすと、蓋をしめることが無意味だと感じる。
無限にできることが増えているにじのき保育園の子たち。明日もどんなドラマが生まれるのか楽しみ。