12/22は冬至でした。
一年で太陽が出てる時間が1番短い日。
毎年恒例のゆず足湯とみかん足湯を行いました。
今回使わせていただいた柚子は、にじのき保育園に通っていただいてるご家族のおじいちゃん・おばあちゃんからいただきました!
「柚子がたくさん取れたから保育園に送るねー!」と無農薬で大切に育てられた柚子たち。
大きな箱二箱に詰められた柚子たちに、子どもたちだけではなく、職員もびっくりしました。
通っていただいてるご家庭や行徳地域だけではなく、お父さんやお母さんの実家にまで支えられて活動ができるのは幸せです。
みかん足湯のために子どもたちはみかんの皮を乾燥させ、準備万端です!
当日は、保護者の保育参加もあり、半日にじのき保育園の保育士としてたくさん保育していただき、みんなで足湯へ。
0歳から2歳児まで気持ちよさそうにつかっていました。
余った柚子は、全ご家庭にお渡しさせていただきました。
共に過ごし、共に育つを大切に、支え合いながら関わるみんなで心動く保育をしていかたいと思います。
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