top of page
  • 執筆者の写真にじのき保育園

物語の連続性

アイクリップで遊んでいた子どもたち。

フッとしたことから恐竜を作ることに。

図鑑を引っ張ってきて確認しながら大きな恐竜を作った。



そこから恐竜作りが始まり、今度は色画用紙をちぎりながら恐竜を作っていく。


イメージと形作りをあわせていなきながらものを作る。その時も一人ではなく、友だちと話し合い、相談しながら協働していく。

色画用紙の端切が「ネギ」に見えたのかネギを作ることに。ネギができると食べながら楽しんでいた。


別の日、模造紙にオバケを作っていた。「好きなところに貼る」というのを楽しむ中で、指の操作や感覚を養っていく。

好きに貼ってよいので、好きに貼った結果、目が凄い色になる。


「怖い、、」自分たちで作ったおばけが怖くなり、倒すことに。

どうやって倒すか考えた結果、一人の子がネギを持ってきた。ネギを近づけてたら倒せるらしい。


きっと節分のイワシの頭で鬼を遠ざけたのを覚えていたのだろう。


おばけを遠ざけたあとに、また違う子がウォーター積み木とネギを持って歩き出した。

「全部青に見える」とシュノーケルで海に潜っているみたいだ。部屋の中を泳ぎながら自由に移動している。


こうした遊びの連続性には子どもたちなりの物語があり、今まで経験したことをアレンジして表現しながら作っていく。

子どもたちが考え、子どもたちが主導で、子どもたちを引っ張り合い、協働しながら展開されていく。

にじのき保育園の保育士はこんな時は「意図的に遊びに入らない」という放置ではなく配慮を行う。

お互いがお互いを尊重しながら子どもたちも笑い、そばでその物語の連続性を見ながら微笑む保育士等の姿がとても素敵な時間だと感じる。

これからも共に過ごし、共に育ちながら心動く毎日を過ごしていきたい。

閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

冬至

bottom of page