お店屋さんにじのき保育園2020年12月11日読了時間: 1分子どもたちの興味や関心により急に開店するお店。 0歳児と2歳児コンビの店番は、面白い。 「見て」「知っている」から始まる再現遊び。 昭和の魚屋さんもいれば、Uber Eatsもいる。 大人が上から蓋をしなければ、子どもたちはどんどん広がりあふれ出す。あふれ出したものに大人が触れだすと、蓋をしめることが無意味だと感じる。 無限にできることが増えているにじのき保育園の子たち。明日もどんなドラマが生まれるのか楽しみ。
にじのき保育園の小さな音楽会(発表会)12/7は、にじのき保育園の小さな音楽会(発表会)でした。 普段から興味ある遊びや運動から演目ができあがります。 今回も子どもたちの今の興味関心がたくさん入った内容になりました。そして、子どもたち、保育士等だけではなく保護者の方々とも一緒になって会の空間自体が完成され、毎回...
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