・天井

イタリア産のACOUSTIC PANELLING SYSTEMSという防音・収音システム。

日本で初めての施工。

にじのき保育園は、行徳駅徒歩2分の高架下の保育園だが、この収音材があるため、電車の音も振動もほぼしない。また声を高架下にも関わらず響かず日常とかわらない

・ライト

暖色、昼白色に切り替えができるため、子どもたちの体調や気分、天気に合わせてライトを切り替えながら落ち着いた雰囲気で過ごせる環境作りになっている。

・室内

木を基調としたシンプルな作り。

安心して過ごす中で、色がたくさん入っていると可愛いが落ち着いて過ごせない。そういった観点から部屋の作りはシンプルに作られている。子どもたちの玩具は、色が映えて目を引く作りになっているため、子どもたちが玩具に目が行き、集中して遊べるようになっている。

コーナー保育

子どもが主体的に、好きな遊びを集中して行えるようにコーナーに分かれて環境設定している。また好きな遊びを通して他児と関われるように0.1.2歳が合同の異年齢保育を取り入れている。

photo:Satoshi Shigeta

・作品置き

子どもたち一人ひとりを大切にするだけではなく、子どもたちの感性や表現も大切にしたいという思いから作品置きを作っている。日常のなぐり描きや製作を置いたり貼ったりできる場所で、一つひとつの作品にスポットライトを当て、子どもや大人も楽しめる美術館のような作りになっている。

子どもたち自身も、自分の作品が飾られている場面を見て、達成感を感じながら次への意欲につながっている。

photo:Satoshi Shigeta

・茶碗

にじのき保育園では、食事の茶碗は栃木県益子町の「益子焼」を子どもたち用のサイズにオーダーして使用している。プラスチックではなく、陶器を使用する意味は「適度な重さがあり、手に安定すること」「プラスチックではないので、雑に扱うと割れて危ないため大切に使うこと」を伝えるためである。子どもたちは割れるから丁寧に使うことを伝えると両手で持ちながら丁寧に大切に使う。その体験は口で伝えても難しいため、大人もつきながら日常的に使用し体験している。

また大人も高級料理店に行くと、お皿が素敵で、盛り方がおしゃれで匂いも良いと「美味しそう」と思う。子どもたちも同じで、良い皿に、綺麗に盛り付けられた料理は「美味しそう」と思う。乳児だからとか子どもだからではなく、一人の人間としてその経験を小さい時から感じ、食への抵抗をなくしなが美味しく食べられる環境作りを行っている。

・グリーン

にじのき保育園の中には、グリーンがたくさんあります。「本物を知る」という観点から、イミテーションではなく、本物の観葉植物を置き、子どもたちと一緒に育てている。

また集中して遊び、フッとした時にぐるーんがあると目が落ち着いたり心が安らいだりする効果もある。

【育ててるグリーン】

・ポトス

・ガジュマル

・ベンジャミン

・ヘデラ

・サンセベリア

・胡蝶蘭

・お祝いのお花

・玩具

にじのき保育園は玩具にもこだわっている。子どもたちの欲求を直に受け入れ体現できる物的環境を整えていないと、大切な保育はできないと考えている。木育を基盤に、子どもたちの体に害がなく安心、安全に、そして目を引き集中して遊べる玩具を取り揃えている。

【主な玩具】

・まあるい積み木

→一つひとつの積み木の素材が違く、匂いや肌触りが違う。

・ウォーターブロック

→ブロックの中に色水が入っている。色同士で重ねたり摘んだりしながら遊べるとともに、三原色の色水が入っているため、色を重ねると新しい色ができることがわかる。また光に当てると色が輝き、綺麗。

・naef

→子どもたちの目を引く色や、全てのnaef商品の企画が同じであるため玩具と玩具を混ぜ合わせても楽しい。また色々な組み合わせができるため、保育士等や子どもたちの表現をそのまま体現できる。

※他にもいろいろな玩具が置いてあるので、興味 ある方は、見学にお越しください。

市川市行徳駅前 にじのき保育園

(株式会社にじいろキャンバス)

Tel:047-307-3622